協業組合リード

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協業組合とは

【協業組合の特徴】

 協業組合は、参加する中小企業の事業を統合する組合形態のひとつです。
 同様の事業活動に取り組む中小企業各社が、従来から営んできた事業を統合することで、事業規模の適正化、技術水準の向上、設備および経営の近代化・合理化を図り、生産性や販売能力の向上をめざすというものです。
 協業組合の形態には、組合員の事業の一部分を統合する「一部協業」、すべての事業を統合する「全部協業」があります。どちらの場合も組合員は必ず事業者でなければならず、組合に統合した事業については原則として組合員の事業として活動することはできなくなります。
 協業組合は4人以上の事業者で設立することができます。組合に加入できる者は原則としては中小企業者に限られますが、定款に定めれば組合員数の4分の1以内まで大企業者を加入させることもできます。また、出資額に応じて議決権に差を設けることや、新規加入を制限することもできます。出資額については、組合員1人で出資総口数の50%未満までを持つことができます。

【株式会社と協業組合の違い】

  株式会社 協業組合
資金 資本金(上限なし)
*個人・法人から受けることが可能
出資金(上限1億円未満)
*個人から受けることが可能
役員構成 代表取締役を含め取締役3名以上
監査役1名
代表理事を含め理事5名
監査役1名
定款変更等 登録は原則的に自由 通産大臣の許可が必要
監査 税務調査が数年に1度 管轄官庁による監査が年に2度
営業活動 原則として自由 定款上に記載された内容、及びその他の関連事業は認められるが、金融関係、旅行業等のサービス業は否